長野県にある52ヶ所の道の駅、全てを巡る長期シリーズ。
今回は48ヶ所目、風穴の里です。

48ヶ所目:風穴の里(松本市)
もうシリーズも終盤だというこのタイミングで、まだ松本市の道の駅が残っていました。それが風穴の里です。
松本駅から車で40分ほど西へ向かった山脈の中にある道の駅です。
市街地からはかなり離れているので滅多に行く機会はない位置ですが、この先には上高地だとか岐阜県の飛騨高山などへ繋がっています。
周りは山脈の道の駅

周りには集落すらありません。
山と川(梓川)とダムだけの道の駅です。
写真奥のほうに上高地とか飛騨高山とかがあるわけです。

西へ向かうなら「長野県最後の道の駅」という立ち位置。
風穴というのは山の斜面にある岩肌や、洞窟などから風が吹き出してくる穴の事を言い、「ふうけつ」とも「かざあな」などと呼ばれてますが、ここの道の駅は「ふうけつのさと」です。
風穴、道の駅の施設から200メートルほど離れた場所にあるらしいので見てみましょう!!

この橋を越えて行けば良いらしい!
誰も行く人いないけど、意気揚々と足を進めます。
橋を越えると何かの施設が見えましたが、その前にこれ。

熊・・・・目撃情報あり。
そして橋を越える人は誰も居ない・・・・
やめとこ。
風穴は気になりますが、昨今の熊事情、油断大敵なので撤退する事としました。
名産品を食べてみよう!
というわけでランチをする事とします!
何にしようかなと迷っていると、こんなポスターが。

稲核菜。(いねこきな)
なんじゃそりゃ聞いた事もない。。。。。
稲核地区に育つ固有種だとのこと。
これは何となく美味しそうな気配!
食べてみようと思います。

信州蕎麦と稲核菜丼。
もちろんお蕎麦もさすがは信州、美味しさに間違いなし!
そして問題のこれ。

稲核菜を塩やトウガラシで漬けたのを乗っけた逸品。
これね!
びっくりしたんだけど・・・・・
めっちゃ美味しかった!!!
いやこれもっと知られても良いのでは?!ってくらい!!
歯ごたえが野沢菜よりも少しシッカリしていて、味もしっかりしているので、シャキシャキといった感じでとっても美味しい!
それをピリ辛風味にしているのがマジでサイコー!!
野沢菜ももちろん好きだけど、僕、稲核菜、好きだなあ。
本当は長野県三大漬物に数えられてるらしいんだけど(野沢菜もね)
地域の固有種なのでマイナーなのかも。
でもこの辺に来たら本当にオススメしたいです!
という訳で、道の駅制覇、48ヶ所目でした!
残り4ヶ所!!!!