信州散歩+旅 「笑っていこうよ!」

信州移住1年目の出来事

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【宮古諸島旅行記シーズン3】3.伊良部島にある謎の史跡ヌドクビアブへ行く

10月に行く3泊4日の宮古諸島の旅。

旅は2日目に入ります。

今日の予定は、4日間の中で最も詰め込まれてます。

予定のうち、前半戦のルートがこちら。

 

 

 

 

2日目:10:30 アネックスコンドミニアムを出発! 

 

さて2日目の予定は伊良部島下地島を巡るプラン。

さあ正体不明な謎スポットも含まれているけれど、元気に行きましょう!!

 

 

10:50 まいぱり宮古島 熱帯果樹園でドリンク

 

 

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ブリーズベイマリーナから車で20分ほど。

今日も気温26度で暑いので、まずはドリンクでも飲もうかなって事でまいぱり宮古島熱帯果樹園に立ち寄ってみます。

なんだここはー。3回目の宮古島旅行だけど、今回初だ。

 

 

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マンゴー&パッションフルーツジュースを頂きます!

冷たくて美味しいーー!!♪

でもこれで700円って・・・

まあいいか観光地価格って事で。

これも宮古島バブルで値上げしたんじゃなかろうな。

 

 

11:40 伊良部島に上陸!

 

宮古島から伊良部島へと渡るには3540メートルもの長大な伊良部大橋を通過します。

まあここは停車出来ないので写真はないんだけど、海の上を走ってる様な最高な気分!

 

そして伊良部島へと上陸です!

 

 

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向こうが宮古島。手前が伊良部島です。

そして見えているのが伊良部大橋。

これまで何度も渡ってるけど、いつ見てもとんでもない橋だよなー。

どうやって作るんだ、こんなの。

 

 

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伊良部の海もまた素晴らしい色!

この島は宮古島よりもかなり田舎な島なので、手付かずの自然が多いんだよね。

と言っても、伊良部島入ってすぐの海沿いの道には2018年に来た時には無かったお洒落なお店やホテルがズラリ。(ほぼ全て白い建物で統一)

これは完全に下地島空港がオープンしたことによる宮古島バブルの影響だね。

 

さてそんなお洒落な海沿いエリアから離れ、謎の史跡に向かいます。

 

 

12:00 謎の史跡ヌドクビアブを訪れる

 

 

伊良部島に入り、ナビにも出てこない史跡を目指します。

その名はヌドクビアブ。

大戦中、日本軍が防空壕としても使っていたという洞窟の様な場所があるというのです。

 

わかっている情報は全部でこんなところ。

正直ね、情報が出てこなかったんです。

このヌドクビアブについては、かなり突っ込んで調べないと詳細が掴めないんじゃないかなあ・・・

ナビだって出てこないし、グーグルマップでも出てきません。

宮古島について紹介している観光ブログなどで時々出てくるので、それらの情報を元に車を進めます。

 

 

 

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広大なサトウキビ畑の道をゆっくりと進んでいく。

人の気配はほとんど無く、そして舗装されてる道もないエリアです。

たまに農作業している方がいる程度。

このエリアにいる間は観光客には一度も会いませんでした。日曜日なのに。

 

それほどまでに、観光としてはマニアックな場所に、ヌドクビアブはあります。

 

 

いや・・・・見つからねえ・・・

 

「え?こっち?」「いや、あっちじゃない?」

とか言いながら、とうとう史跡の案内板を見つけました。

 

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駐車場なんてありません。

道の端に、邪魔にならない様に車を止めて、いよいよ謎の史跡ヌドクビアブに入ります。

 

 

・・・入りますって。。。

 

 

え?

 

 

何処??

 

ヌドクビアブは何処にあるの??

 

 

案内板はあるけれど、入口が見当たらない。

 

「何処にあるの?」

「でも看板はある・・・」

 

 

ちょ・・・もう一度よく見てみよう。

何かヒントがあるかもしれない。

 

 

 

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え・・・

 

 

まさか・・・・

 

 

ここか?

 

ここなのか?

 

 

 

 

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「ここかも。行けるかも」

奥さんが入口かもしれないと言ったのは看板の左手にある隙間。

「マジで??」

 

 

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これが・・・・道なの?

奥さんが石垣の上を数歩歩き振り返る。

 

「奥に道が続いてる・・・様な気がする」

 

ほんとかよ!!( ゚Д゚)

という事で人っ子一人いない地域で、こんな場所を進んでみる事にする。

ヌドクビアブ・・・日本軍の防空壕としても使われていた場所へ・・・。

 

 

 

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確かに道はある。

獣道なんじゃないかというくらいだけど、蜘蛛の巣も張ってないし、誰か人間が通っている感じはする。

伊良部島にはハブはいないので、それだけは安心感あるけれど、道は不安感を煽る。

 

少し進むと、脇に何か得体の知れない穴が・・・

 

なんなん・・・ここ。

穴を横目に進んでいく。

 

 

 

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ん?

行き止まり??

いや・・・違う。

下りになるんだ。

ここまでは平坦だったけど、ここから急に下るみたいだ。

 

 

そして・・・

 

そこには・・・

 

これまで、見てきた事の無い風景が待ち構えていた・・・

 

 

 

 

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ちょ・・・・

マジか・・・・

 

僕ら以外、人間の気配の全くない森の中で、ここを降りていけというのか。

 

急な階段を一歩一歩、慎重に降りていく。

 

「何も居ないよね」

「・・・と、思う」

 

下まで降りきると空気がひんやりとしている。

振り返るとさっきの階段が。

 

 

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ラスボス出てきそう・・・

なんなんだここは一体・・・

 

解説によると、ここがヌドクビアブ。

宮古島諸島で屈指のマイナスイオンのスポットなのだそう。

 

確かに外の世界とは全く違う雰囲気を感じる。

マイナスイオンか。

正直、けっこう怖い。

 

だって見てよ、この穴を。

 

 

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なんなんだ・・・ここ。

一体どういう経緯でこんな形の洞窟が出来たんだろう。

 

 

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見上げると、空は見えている。

なんだろう。インディージョーンズとかで出てきそうな場所だ。

 

そして、奥にはまだ穴が続いている・・・

 

 

 

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・・・・。

木の根っこと、暗闇の穴。

じっと見つめてみたけど、中がどうなっているのかはわからない。

 

もしかしたら神聖な場所なのかもしれない。

あまり長居したり、騒いだりするのも良くないだろうから、辺りを少し見まわして、その場を去る事にした。

 

 

帰り際、階段のところで、足元の小さな穴から「何かが出てきた」

大きめのリスの様な何か。

向こうも人間がいてびっくりしたのか、僕が驚いて「おぉ」と声を出すと、慌てて穴の中に引っ込んでいった。

 

 

12:15 ほっと一息 あれ?時間が・・・

 

ヌドクビアブから出てきてほっと一息。

時計を見ると12:15

あれ?ここに入ったのは12:05くらいだったはず。

緊迫感があったせいなのか、たった10分程の出来事だったらしい。

ホント?本気?

もっと長い時間ここに居た気がしたけど・・・

濃厚な時間だったな・・・。

 

宮古島諸島には様々な隠れスポットがあると思いますが、ここは本当に異色の場所でした。伊良部で言うと三角点よりも見つけにくいけれど、興味ある人はどうでしょう。

ただし・・・騒いだりせず、静かに巡りましょう。

 

行き方は、この方のブログが一番わかりやすいです。↓

miyako-labo.com

 

 

 

さて、マイナスイオンのスポットの後は、最新の下地島空港へと向かいます。

 

 

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tokotoko-yuuki.sanpotrip.com