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信州南松本の移住生活

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『冬だって沖縄旅!』7.西表島上陸!仲間川クルーズと水牛で由布島へ渡る旅

真冬の12月に行く沖縄県八重山諸島の旅。

全5日間の行程のうち、旅は3日目に入ります。

 

3日目は八重山諸島で最も大きな島、西表島を巡ります。

 

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西表島での目的は2つ。

①日本最大のサキシマスオオノキを見る事。

由布島という小さな小さな島へ渡る事。

 

日本最大のサキシマスオオノキを見るには、仲間川という川をボートで遡上していく事になるといいます。

 

それでは!まずは日本最大のサキシマスオオノキを目指して!

ボートへと乗り込みましょう!!\(^o^)/

 

 

 

 

2018年12月19日 09:30 西表島 マングローブクルーズ船

 

大きめの船で西表島までやってきた!

到着してすぐに乗り換えるのは、こちらのマングローブクルーズ船。

 

 

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そうそう、竹富島、黒島と同じように、実はそんなに揺れずに西表島の大原港にやってきました。

(上原港を目指すとかなり大変らしい・・・夜釣りよ今夜もありがとう!)

奥さんは酔い止めを飲んでいたし、途中から寝てしまったので、特に体調不良になることもなく、また船に乗り込み!

 

 こちらは「やまねこツアー」に申し込んでのクルーズになります。

本来はバスの運転手だというオジサンが「今日は久しぶりに船も運転しちゃいますからね!ちょっと怖いかもしれないけどよろしくね!」と言いながら船は出航!!

 

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船は一度海に出て、そしてすぐに仲間川という大きな川へと入っていきます。

日本最大のサキシマスオオノキ!!

果たして一体どんな木なんだろう。。。

それが生えているのは、この仲間川の上流へと登っていかなくてはならないらしい。

 

 

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仲間川はけっこう大きいみたいで、他のボートとかとすれ違う機会も多い。

何処に行くんだろう。漁かなあ。

 

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まるで湖の様な仲間川。

その向こうに広がるのはジャングルの様な森。

なんだか日本じゃないみたいな島だなあ。

こんな島なら日本最大のっていう樹木があっても不思議はないよね。

 

ん?

 

よく見ると川の端の方は、水ではなく何か茶色いエリアがある。

なんだろうあれは・・・

 

船はそこへ近寄っていく。

 

 

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あれっ!!

これは・・・地面だ!!

川の底が見えてるんだ!!!


「えー皆さまね、今日は大変残念だけどね」

運転手さんが全然残念じゃなさそうに言う。

 

「今日は月の関係で干潮なんだよね。川が干上がってきちゃうから日本最大のサキシマスオオノキまでは行けませーん!残念だけどね!」

 

 

えっ!!(゚Д゚;)

 

 

「まあね、これはもう月と地球の関係だからね!仕方ないと諦めてもらってね!企画破たんだけどね!でもね!この干上がった川底には、こんなカニが何千匹といるんだよ」

 

 

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ぎゃーー!!!気持ち悪いーー!!!

 

「食べれないんだけどね。残念だけどね!」

 

食べれなくても良いよーーー!!

 

「でもまあ気を取り直して、行けるトコまで登って行こうかね!日本最大のサキシマスオオノキまでは行けないけどね!残念だけどね!何年か前にね、干上がちゃって船が動けなくなったことがあってね!遭難だよ遭難!大変だったよ。残念だけどね!」

 

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マングローブ林を眺めながら船は上流へと進んで行く。

目的としてた日本最大のサキシマスオオノキは見れないけど、行けるとこまで行くそうだ。

 

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この西表島沖縄県では本当に次ぐ2番目の大きさなんだって。

だから、進んでも進んでも島は奥へ奥へと続いてく。

ちなみに三番目は石垣島、そして宮古島となってるのだそう。

 

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本当はこの辺全部が仲間川なんだけど、見ての通り半分くらいは干上がってしまってる。

あの茶色の部分には、さっきのカニが数え切れない程ウロウロしているのだとか。

 

 

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日本最大ではない、サキシマスオオノキ!

これを拝んで船は元いた大原港へと戻ります。

 

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気温がぐんぐんと上がって25度。

けっこう日焼けしそうなくらいの温度の12月19日クリスマスシーズン☆

 

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海へと戻ってきました。

さあ、船は大原港へと到着して、運転手さんはそのままバスも動かしてくれますよ!!

 

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水牛で渡る島・・・由布島

 

バスで20分ほど走ったでしょうか。

やってきたのは由布島という小さな小さな島へと渡る場所。

 

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対岸に見える由布島へ渡るには、水牛車で行く事になります。

水牛車・・・初めてだなあ。

これは時間の流れが穏やかになりそうだ。

 

 

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三線の音色を聴きながら、水牛は行く。

2トンもあるという水牛車を引きながら、水牛はゆったりと歩く。

重たくてゆっくりなんじゃない。

本当は軽々とスピードを出せるのに、あえて遅く歩いてくれているんだって。

 

 

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僕らを由布島で下した水牛さんは再び、西表島へと戻っていく。

なんだか長閑な旅だなあ・・・

 

由布島散策

 

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由布島は周囲2キロほどの小さな島。

かつては黒島などから移り住んだ人々で栄えていた時代もあったそうだけど、昭和44年、強力な台風の猛威により、島は壊滅的な被害を受けたのだという。

生き残った島民はほとんど西表島へと移住したのだけど、とある夫妻は由布島に残った。

いつか人々がこの由布島に戻ってくる様に・・・と、長い時間をかけて木や花などを植え続けていったのだという。

 

そうして時代は流れ2018年12月現在、この由布島は、住んでいる人こそ10人ちょっとだけれど、昼間は観光で多くに人がやってくる色鮮やかな島となっています。

 

映画化してほしいな、そのご夫婦の人生。

なんて思っちゃうのは心が汚れているからか。

由布島がこれから先も多くの人で賑わいます様に。

 

 

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さて、由布島散歩は植物を眺めながら1時間ほどのんびりしました。

再び水牛車で西表島へと向かいたいと思います。

 

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「えーーーもう仕事の時間?」

ごめんなさい、よろしくお願い致します!!m(__)m

 

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あーーー・・・

何だろう。

ゆったりし過ぎるね。

もう、どうでも良いやってなる。

良い意味でね。

 

 

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さて、西表島由布島の旅はここまで。

日本最大のサキシマスオオノキは見れなかったけど、西表島へはそう簡単に再訪は出来ないから、誰か代わりに行ってきてくれ!!残念だけどね!!

 

 

午後は石垣島の観光スポットへ向けて、ドライブしていきますよー!

え?まだまだ続きます!!

 

 

 

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